献杯とは 7

献杯前後の流れ
献杯前後の流れ

#埼玉県 #久喜市 にある #料亭きのえね です。

献杯前後の流れ

ここからは、献杯が行われる前後の流れについて紹介します。献杯が行われる流れを把握しておけば、いざというときに慌てず落ち着いて対応できるでしょう。特に、献杯の際に挨拶をする予定の方は、しっかりと目を通してください。

①会食会場へ移動する

葬儀や法要などが終了したら、食事が行われる場所へ移動します。故人の家族や葬儀社のスタッフが案内を行ってくれる場合は、勝手に移動せずその場で待機します。

②着席する

会食の会場へ到着したら、着席します。事前に席次を消えていない限り、参列者はそれぞれ自由に着席します。喪主や親族はもてなす側であるため、下座に座るようにしましょう。

③飲み物が注がれる

全員が席に着いたら、故人にお酒を捧げ、その後、参列者に飲み物が注がれます。弊社の場合、事前に献杯用にご準備をさせて頂いております。先述した通り、勝手に飲み物を注がないよう注意してください。

④挨拶が行われる

全員に飲み物が行き渡ったら、挨拶が行われます。挨拶を行う人は、席を立ち指定の場所へ移動します。

⑤献杯

挨拶が終わったら、代表者が「献杯」と発声して音頭を取ります。参列者は杯を胸の高さに持ち上げ、「献杯」と言ってから飲み物を口にします。

⑥食事を始める

献杯が終わったら、飲食を始めます。精進落としや御斎は「故人を偲ぶ」目的で行われるものなので、食事の際は故人との思い出を語り合うようにしましょう。大声で騒いだり、お酒を飲みすぎたりするのはマナー違反です。

マナーや手順を守って献杯を行いましょう

<次回へ続く>