献杯とは 5

献杯の挨拶の例文
献杯の挨拶の例文

#埼玉県 #久喜市 にある #料亭きのえね です。

献杯の挨拶の例文

献杯の挨拶は1〜2分ほどと短いですが、何も原稿を考えずに当日を迎えるのは避けた方がよいです。献杯の挨拶ではさまざまなマナーや入れるべき言葉などが決まっており、その場で考えるのは難しいためです。ここからは、献杯挨拶の例文を紹介するので、「話す内容が分からない」という方は参考にしてみてください。

 

葬儀後の精進落としでの献杯

葬儀後に行われる精進落としでの献杯は、喪主やご遺族が行う場合もあれば、友人が行うこともあります。挨拶を行う人のそれぞれの立場で言い回しが異なるため、前もって確認しておきましょう。

喪主・親族が挨拶を行う場合

喪主や故人の親族が献杯の挨拶を行う場合は、葬儀へ参列してくれた人への感謝を述べます。「今後は残された家族で力を合わせていく」「皆様のご協力をいただければありがたい」といった内容を挨拶に含めることもあります。

 

喪主・親族が献杯の挨拶を行う場合

〇〇(故人の名前)の妻、〇〇と申します。お陰様で昨日の通夜、本日の葬儀を終えることができました。お忙しい中皆様方のご参列をいただき、深く感謝申し上げます。突然の逝去であり、まだ実感がないのが本音ではございますが、今後は残された家族で力を合わせて暮していく所存でございます。それでは皆様、献杯のご唱和をお願いいたします。 「献杯」 。ありがとうございました。

 

友人が献杯の挨拶を行う場合

友人が献杯の挨拶を行う場合は、まず自分と故人との関係を述べます。故人を偲ぶ言葉と共に、ご遺族への気遣いを入れるのがよいでしょう。

友人が献杯の挨拶を行う場合

只今ご紹介に預かりました、〇〇と申します。〇〇(故人の名前)さんとは高校時代からの付き合いですが、このような形でお別れをするとは思ってもおらず、今でも信じられない気持ちです。ご遺族のご心中を思うと言葉もございませんが、故人のご冥福をお祈りして献杯をさせていただきます。 

<次回へ続く>